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2007年12月23日 (日)

小さな花の意味

いつも駅に向かう通り道に小さなイタリアンレストランがある。

味は、良くも悪くもなく普通。

凡庸な料理。

それでも一生懸命に店をきれいに清潔を保ち、店先には花などが飾られている店だった。

だったと書いたのは、この数ヶ月というもの花は枯れ、店先は荒廃した有様で見た目にも開店休業なのかと思えるほどでした。

毎日通るたび、店の様子を気にしながら歩く日々が続きました。

一向にきれいにならない店先の花壇。

・・・諦めにも似た気持ちになっていた今日、何とその店の前に小さな花が咲いていました。

何気なく通っただけなら気付きもしない程の普通の小さな花。

でも、僕にとっては可憐で喜びに満ちた美しい花だと感じました。

店の照明も心なしか明るくなった気がします。

明日のランチにでも入ってみようかな。

きっと笑顔でシェフが迎えてくれそうな、そんな気がします。

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