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2008年3月23日 (日)

朝食を楽しもう

Photo 皆さんは朝食を摂っていますか?
我が家は、朝食をとても大切に考えて楽しんで摂ってます。
何てったって一日をスタートさせる大事な時間で、頑張れるエネルギーの補充でもありますからね。

和食、洋食を問わず用意する朝食ですが・・・ん?そういえば、「洋食」って何で洋食っていうんでしょうね?洋は海の事かな?
西洋に対して東洋があるにも関わらず、洋風、洋食って西洋を指していますが、何でなんでしょう?誰か語源を知りませんか。教えて欲しいです。

話が脱線しましたが、朝食の楽しみの醍醐味はやはり旅だと思うんです。
旅先で、出会うその地域や環境で供される朝食には、メッセージがあります。
ホテルでの、ルームサービスで用意されるブレックファーストにはちょっとした贅沢感と優雅な雰囲気が、メインダイニングで食べる際の焼きたてのクロワッサンや数々のパンの芳醇な香りには、ご飯等の方々の心をくすぐるものがあるのではないでしょうか。
旅館では、やはり炊きたてご飯に手間をかけて出汁を取った味噌汁、焼き魚、玉子焼き、等々の王道は魅力です。
他には、奈良ホテルなどの伝統あるホテルでの茶粥などもまた良しですね。

東京のホテルには、宿泊する機会は少ないのですが、朝食だけを食べに行く事があります。
パークハイアット東京のフレンチトーストなどは、前日までに予約を入れておけば用意してもらえます。
横浜・元町のモトヤパンケーキなどは、テラス席にペットを連れて来れたりしておしゃれな方々が集まるので、朝食を摂っていると海外にいる雰囲気を楽しめます。

僕のお薦めは、やはりオーベルジュの朝食です。
箱根のオーベルジュ・オーミラドーでは、部屋に朝食を運んでくれるスタイルですが、全室テラスがあるので天気が良ければ爽やかな風と共に美味しい朝食を頂けます。
勝又シェフの拘りは自然の食材にあらわれていて、焼きたてのパン類、何種類もの季節オリジナルのコンフィチュール(ジャム)、自畑で採れた野菜のサラダ。果物などは、枝付きで出てきたりします。スクランブルエッグには、地元で獲れた鱒の卵が乗っています。
丁寧に淹れた紅茶を愉しみながらの朝食は、会話も弾みます。たまにはTVを見ない生活もいいものです。
オーベルジュは、食事をメインの目的とした宿泊施設で、オーナーシェフの個性を時間を気にせずゆったりと味わうという場所です。
オーミラドーには、冬でも温水プールや露天風呂もあって、部屋からバスローブで行き来したりも出来ます。

今まで旅して、印象に残った朝食のシーンでは、野生のペンギンを見ながら食べる朝食ツアーが一番でしょうか。
オーストラリア南端のフィリップ島は、世界最小のフェアリー・ペンギンが生息する島。毎日夕暮れになると、ペンギンが列をなしてビーチに上がり砂丘の巣に帰る、その愛らしいペンギンパレードを見ることが出来る島として人気です。そのフィリップ島の自然保護区で、夜明け前に海に出かけて行くペンギンを見守りながら朝食を楽しむのです。
「ペンギンと朝食を(Breakfast with the Penguins)」と名づけられたこのツアー、日の出12時間前にエサを求めて海へと向かうペンギンを見学するもので、パーク・レンジャーの解説を聞きながらペンギンの生態を観察します。そして日が昇る頃、自然に囲まれての朝食となります。動物と自然の感動的な光景とともにとる朝食は格別です。




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