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価格が安くても高いと感じさせるダメな仕事もあれば、
高くてもそれ以上の価値を感じさせてくれる素晴らしい仕事もある。
私が世界を食べ歩いて至った価値と基準は、
美味しくて人に優しいということ。
そして作り手側の、食の生産者としての姿勢、
人間としての魅力も大いに関係する。
それらをふまえたうえでこの本が掲げるテーマは、
「感動があるかどうか」です。
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全国書店にて3月25日(金)、1470円(税込)にて発売。
これ1冊で外食も内食もOK!
厳選された感動のある「レストラン」と、「お取り寄せ」情報をお届けします。
2011年3月11日 (金) 食文化 | 固定リンク Tweet