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2012年3月

2012年3月25日 (日)

チョコを食べる10のメリット

マディソンスクエアにある「5thアベニューチョコレート」は、生チョコひと筋の老舗。元リサーチアナリストとして、チョコの原料・カカオ関係の 仕事をしていたオーナー・ジョン・ウェリー氏は1976年 マンハッタン5番街に現チョコレート店を開業。 (店の名前の由来は、ここから来ている。)その後、マジソン街を経て2006年3番街に移転、 今日に至っています。

5thavenue

何といっても自慢は「生チョコ」。コクがある、柔らかな舌触り、 そしてすっきりとした後味が人気。 この魅力に取りつかれ、何度もこのお店を訪れるリピーター も後を絶ちません。

ロングアイランドに自社工場を持ち、毎日すべてのチョコレート、新鮮な生チョコが作られ、お店に運ばれています。独自の製法による滑らかさと、甘さを控えカカオの風味を生かした上品な味が特徴で、クリントン元大統領も大のお気に入りとか。

シャンパンを使ったチョコレートは、日本人の繊細な味覚に合うよう日本のためだけに作られたスペシャル。木箱の蓋を開けるとシャンパンの香りが強く漂い、 口に入れるとまろやかなコクと共に鮮烈なシャンパンの風味が広がる。そして後味を長く残さない潔さが男性にも評判です。

ニューヨークのお土産の定番ともなっている生チョコは、 ニューヨーク発JAL・ANAのファーストクラス、 ビジネスクラスの食後デザートとしても提供されており、フライトアテンダントにも大人気なのです。

5thicecream

もう数年前に銀座のプランタンでしか買えない頃に出会い、シャンパン、ストロベリー、アップルなどの生チョコが心を躍らせてくれています。今回のお取り寄せは、」「生チョコ」「「シャンパン生チョコ」「ストロベリー生チョコ」の基本に加え、「ブルックリンチーズケーキ生チョコ」&「アップル生チョコと通常のバージョンより種類が豊富です。

ん~~~どれも素晴らしく美味です。生チョコとそれぞれの香りが口の中で混ざって広がり、何て贅沢な味わいなんでしょう。

幸せを頬張るってこういうことですね。

さて、皆さんは甘いもの、中でもチョコに少し罪悪感を持っていませんか?食べ過ぎるといけない・・・など。

Icecream

そこで、チョコを食べる10のメリットを紹介します。

ローレン・チャットマン著 [Mom’s big Book of Baking and Instant Gratifiation]より抜粋訳

 1. ダークチョコは赤ワインの2倍、緑茶の4倍の心臓病予防効果がある。

 2. 1日に1本チョコレートバーを食べたボランティアのコレステロールレベルが低下した。

 3. カリフォルニア・デービス大学の研究によると、チョコレートには、アスピリンと同程度の血液を薄める効果が見られた。

 4. チョコレートに含まれている、フェニルエチルアミンには、恋愛中などに人間の脳で生成される自然の鎮静剤としての働きがある。

 5. チョコレートに含まれている、アナンダマイトは、幸福感や満足感を生み出す、脳内物質である。

 6. 3000人の学童年齢の子供を調査したところ、虫歯を引き起こさないことがわかっている。

 7. チョコレートは、お茶のわずか10分の1、コーヒーの15分の1のカフェインしか含まない。

 8. 偏頭痛に悩む患者の研究によると、チョコレートは偏頭痛の引き金にはならないことがわかった。

 9. またチョコレートは、ニキビとの関連性がないこともわかっている。

10. チョコレートには、ガン、加齢、アルツハイマー、関節炎、喘息、その他の炎症を防ぐ、抗酸性物質が含まれている。

※【5thアベニューWebSiteより】

そして偶然にもチョコレートには恋が生まれる物質が含まれるといわれている。
目があった。手が触れた。恋愛でドキドキしている時、脳内では「フェニルエチルアミン」という物質が分泌されている。別名LOVE MOLECULEと呼ばれている恋愛物質フェニルエチルアミンは、エンドルフィンと呼ばれる物質を脳内で分泌させる。エンドルフィンは麻薬のモルヒネに似た構造を持ち、高揚感、陶酔感などの快感をもたらすことから脳内麻薬ともいわれている。チョコレートには、そのフェニルエチルアミンの他にも必須アミノ酸のトリプトファンが含まれているため、気分を調節する働きがあるセロトニンの材料にもなる。チョコレートを口に含んだ時の幸福感は、セロトニンのおかげでもあるということだ.。

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2012年3月22日 (木)

世界が認めるオリーブジュース100%オイル『KIYOE』

肥沃な大地は、ミネラル分が豊富な土壌でオリーブ作りに向いていて、一切の化学肥料などが不要なほどだった。夏には40℃を越す太陽の照射と、南極からの恵みの雨が最高の環境なのです。同じ品種を植えても発祥の地、ギリシャやエーゲ海エリアではここまでは育たないとされるたわわに実る大粒の実の上質さ、深い味わい・・・、この地だからこそ、最高のオリーブが作れたと言う奇跡なのです。

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そうして大切に育てられた完熟オリーブの実をひと粒ずつ丁寧に収穫して、絞ったオリーブ100ジュースを寝かせます。分離した貴重な上澄みフレッシュオイルを<キヨエ>と命名して世の中に広めたのです。

  <キヨエ>と私の出逢いは今から7年ほど前、バロックス社の安井社長との出逢いからである。生のまま飲んで見て欲しいと言う言葉に、並みならぬ自信を感じた事を覚えている。イタリアに住んでいた経験からかなりのオリーブ畑を見て、種類も多く体験しているつもりだったが、経験のない程の澄んだ喉越しと香り、味だった・・・衝撃的だったとさえ思えた。

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天然成分100%の<キヨエ>は、抗酸化力が強く酸化し難いものなのです。実際、<キヨエ>の実験では、開封した瓶で過酷な条件化で放置したオイルを計測してもほとんどの劣化がみられません。酸化の主な原因は混ざった物質から起因するのです。<キヨエ>は13~15℃という条件化であれば100年は劣化しない品質なのだという。また、悪玉コレステロールを増加させ心臓病リスクが高まりやすいといわれるトランス脂肪酸もゼロだということが証明されています。※(財)日本食品油脂検査協会調べ 試験検査成績書発行番号 第07200094-001-1号

貴重で高品質ながらこのオイルは、静かに本物の解かる方々の評価を経て浸透している。現在では、ミシュランガイド2012年三ツ星獲得シェフや本物にこだわる一流料理人達にも愛用されている。

何よりウマイ。本当に上質な美味さなのだ。

Kiyoe021 

この誠実に作られたオリーブの実から搾った100%ジュースは、健康面でも注目が集まるだろう。

東洋医学の医食同源には、未病・・・つまり病気になる元を直す、予防するという考え方がある。不老不死とは、絶対に老いない、死なないという考え方ではなく、少しでも加齢をゆっくりと、美しく健康に年を重ねるというアンチエイジングな考え方を説いている。

南オーストラリアの大地が生み出した奇跡のオリーブジュースから、多くの笑顔が生まれている。
本物を知り、命の大切さをこの黄金の液体から感じつつ毎日飲んでいる。かなりな外食と食べ歩きにも関わらず、健康診断の数値が毎年改善されている。

キヨエという日本人の名を冠したオリーブオイルが、世界で認められていることを誇りに思う。

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2012年3月18日 (日)

オリーブオイル・スキャンダル

Photo_2 【The Olive oil Scandal】

- By Raymond Francis
  Beyond health -

「オリーブオイルスキャンダル」(英文)というタイトルの記事で、これは「NaturoDoc」というサイトで掲載されたものです。
オリーブオイルについての裏側をリポートしたもので、大変興味深い内容です。

長文ですので、抜粋して紹介します。

『本物のオリーブオイルは健康を促進させますが、本物のオリーブオイルを探すのは、山積みの中から針を見つけるようなものである。今日の市場にあるほとんどのオリーブオイルは、古代の人々が食べていたものとは同じではありません。

現状のほとんどの市場に出ているオリーブオイルは、健康に不可欠な栄養が欠如している。

精製されていないオリーブオイルは、ビタミン、必要不可欠な脂肪酸、抗酸化物質(オリエン酸)そして他の栄養素が含まれているものである。多数の研究の結果、オリーブオイルはコレステロールを下げ、血圧を下げ、血栓を予防し、乳がんの発生効率を下げる事が判った。
しかし、こうした健康効果の高い高品質のオリーブオイルを入手するのは、ほぼ不可能である。なぜなら、昔の手法でオリーブオイルを生産するのは、時間がかかり費用もよりかかるからである。

昨今の精製オリーブオイルの処理方法では、かなりの栄養品質を落としているのが現実である。
精製されたオリーブオイルは酸化しやすいため、たった数ヶ月しか持たないが、本物のピュアオリーブオイルは2~3年は持ちます。

市場にあるほとんど全てのエクストラバージンオリーブオイルは、私たちが期待する程の栄養価、健康に良い特性を供給していない。

エクストラバージンオイルは100%オリーブから作られていると言われている。メーカーは、よくオリーブオイルと他の油を混ぜている。これは20世紀で一番大きな詐欺かもしれない。

これらのスキャンダルが、Mermu(スイスとドイツの雑誌)そして、AgraTra(イタリアの雑誌)とGazzetta del Mezzogiorno(イタリアの新聞)に発表されたが、業界の反発もあり、このスキャンダルはうまく隠されてたった一握りの人々にしか知られなかった。

集めた書類に少なくとも10,000トンのヘーゼルナッツオイルが含まれていたと指摘されていた。20%ものヘーゼルナッツがオリーブオイルに混ぜられていた事は未だに消費者に知られていない。

1996年のFDAの研究結果、100%オリーブオイルと記載されている物を調査すると、96%のオリーブオイルは他の油との混合である事が判明した。イタリアで40万トンのオリーブオイルが生産されたが、75万トンが売られた事実がある。数字の違いは高く精製されたナッツ油と種油で水増しして数字を埋め合わせたのである。

アメリカでは、コーン油、大豆油、ひまわり油のような安い油を混ぜているのだ。高熱の精製処理方法は、オイルの分子構造を変えてしまい、毒にしてしまう。精製そして水素化した油(硬化油)の大量摂取は、病気を引き起こすと証明されている。また、硬化油はガンと心臓病にも関連している。

また別の記事では・・・2008年3月にイギリスの新聞”Telegraph”に掲載された内容。

その記事には、イタリアの警察が85の農家に家宅捜査に入り、23人の関係者をオリーブオイルの偽装販売の容疑で逮捕したことが書かれています。警察の捜査の結果、他国で生産されたオリーブオイルのラベルをイタリア産のラベルに張り替える作業に対し52億に上る支払いがされたことを証明する領収書が発見されたということです。

また、過去にイタリア政府の調査で787のオリーブオイル製造者が調査された結果、205の製造者から製品がクオリティの低いオイルと混合されたり、ラベルに不当表示がされていたなどの事実が確認されたと書かれています。

さらに、同新聞の2007年の記事によると、イタリアから出荷されるオリーブオイルの4%程度のみが実際100%イタリア産であると書かれています。

これらの情報は現在のオリーブオイルのクオリティ管理に明らかに問題があることを示していると感じます。
オリーブオイルに関する表示やクオリティ指標に関するルールはこれまでほとんどなかったのが事実で、今でも明確なルールがあるとは言いがたいのです。[エキストラバージン」の定義は明確に理解されていませんし、「イタリア産」の表示はゆるく使われることが多い。

イタリアでは国内で生産されるオリーブの量よりも多くのオリーブオイルが消費されていることや、毎年のオリーブオイル生産量がその年の天候やミバエの被害などにより丸ごとだめになることが少なくないことなどを考慮すると、実際に100%イタリア産で上質のエキストラバージンオリーブオイルが東京で手に入ることのほうが奇跡的といえるのではないでしょうか。

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2012年3月16日 (金)

至福の宿 「著莪の里 ゆめや」

新潟県の岩室温泉にある「著莪の里 ゆめや」に行って来た。
至福のひと時を過ごした。

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美しい数奇屋作りの家屋を囲む四季の変化に富む自然環境。
本当に引きの美学を徹した館内の美しさ。
適度な距離感のサイレントサービス。
何よりも迎える人の“心”が感じられる。

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ここでは、他にはないオンリーワンの価値のある時間を過ごすことが出来る。創立から脈々と受け継がれてきた哲学が、“お客様を信頼する”極上の滞在を生み出している。

出来そうで出来ない領域に旅館の在り方を置いていて、誇りある日本を感じる。

初めてなのに常連のように感じさせてくれる。
料理人の心栄えの映る一皿の美しいこと。
接客の笑顔に嘘がない。
忘れていた大切なものを思い出した感じだ。

主客がお互いを信頼し共鳴する、静かなる感動の時がここにある。

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芸術は、今の自分を映す鏡である。例えばモナリザの絵を幼い子供が見て感動出来るだろうか?「暗い顔した外人の女のひと」などという感想になるかもしれない。その子が成長の過程で様々な経験をして行く。勉強をし、恋をして、色々な体験の先にダビンチの理解や知識・教養を身につけた先に数十億円もの価値を見出すかもしれない。しかし、モナリザの絵は何も変わらないのだ。つまり受け手の感性が磨かれれば、今まで気付かなかったことや見えなかったものが見えるようになってくる。

上質とは押し付けがましくないもの。

ここは人生の止まり木。
心や身体が疲れた時に帰る場所だ。

しみじみ良い。

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2012年3月 8日 (木)

洋食への誘い

昨年の11月から新宿伊勢丹7階 イートパラダイス(レストラン街)の洋食レストラン“西櫻亭(せいおうてい)”のコンサルタントとして担当している。

任務として課せられるのは、売上げの向上はもちろんだが、質の追求である。

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世界でも有数の百貨店として名高い伊勢丹新宿店が誇るレストラン街にあって、お客様の満足を追求するのはハードルが高い。経営陣、支配人、料理長をはじめスタッフたちから徹底的にヒヤリングを行い、リニューアルプランを練った。伝統の良さを追求しつつ、新しい可能性を模索する。

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洋食は、幕末から明治期にかけて来日した西洋人たちを相手に生まれたレストランの料理がルーツである。日本人の繊細さが西洋の食文化を和食と上手く融合させた “洋食”世界に誇れる料理のジャンルに昇華させました。伝統の上に新しい時代に合う創意と工夫の仕事こそが洋食を食べる醍醐味なのです。

西櫻亭は、昭和60年に開店以来、手間ひまかけてじっくり作り出す “職人の技”という伝統に敬意を表しつつ、時代に求められる美食の潮流が求める味を追求しています。シェフ自らが生産地に出向き、全国の最上の食材を吟味して、丁寧で誠実な仕事で珠玉の一皿に仕上げています。

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20123月にリニューアルされた西櫻亭では、伝統と革新の名の下に「Soft CLASIC」をテーマとし、最高の食材を追及した新しい料理が登場しています。“ここでしか食べることが出来ない感動の美食の世界”へ皆様を誘います。

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自らが考え行動する。自身の脚で生産地を歩き、見て・触れて・食べて感じた食材の厳選。お客様の気持ちを癒し楽しい時間を演出する姿勢。若くて勤勉なスタッフたちは素直です。本当に頭の下がる努力を重ねて改善がなされています。お客様の笑顔がそれを証明してくれています。結果としての売上げの向上で周囲からの評価が更に働き手の笑顔を輝かせています。こうした場面に触れるにつけこの仕事をして良かったと思うのです。

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「素材を生かすも殺すもやはり火加減。何をどう作りたいのかによっても、加熱の方法は変わってくる。香ばしさを出したければ一気に焼く、甘さを出したければゆっくりボイルするといった具合。例えば、「ヴィシソワーズ」(冷たいジャガイモのスープ)。火の通りが早いからといって、ジャガイモを小さくカットしてボイルしても、甘みはもちろん濃度も出ない。ある程度の大きさのままゆっくりと火入れしないと、粘りのあるほっくりとした仕上がりにならないんです。なんでも効率一辺倒ではなく、素材のおいしさを引き出す火入れを考えないといけません」と語る料理長の姿勢こそが西櫻亭の魅力だと思う。今の時代に出来合いのドレッシングや冷凍の食材を使わない頑なさが創り出す職人の“味”はしみじみとウマイのだ。

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【写真】上から

①名物「メンチカツ&タンシチュー」・・・これぞ伝統の洋食の王道。

②食通を唸らせる「ビーフストロガノフ」・・・世界的なバレリーナや五輪金メダリストもリピートする味の奥行きは必食です。

③new「ビーフライス」・・・西櫻亭版のステーキ丼。しかし!肉が違う。日本三大銘牛の米沢牛のフィレとサーロインの美味しさが三つのソースで味わえる名皿。

④new「ベジタブルガーデン」・・・30品目が入った野菜料理。旬の野菜の美味しさを引き出す、それぞれの仕事をスパイス、ジュレ、フルーツなどで楽しむ。

⑤new「ビーフカツレツ」・・・従来の美味しさに加えて、グレープフルーツにオリーブオイル(KIYOE使用)&黒胡椒で新しい味わいを楽しめる。

⑥new「ハンバーグ」・・・ジューシーなハンバーグに新しく添えられているのは、フレッシュなトマトに削りたてのパルミジャーノ・レジャーノ(チーズ)+西京味噌とパルミジャーノを混ぜた浸け床に13時間付け込んだ卵の黄味。これらを一緒に口に運ぶと幸せの鐘が鳴ります!

※「new」は、フジーニが新しい食べ方を提案する新作料理です。

【洋食レストラン 西櫻亭 新宿店 】
〒160-0022 東京都新宿区新宿3-14-1 伊勢丹新宿店7F 
TEL 03-3354-6941  ※ベビーカーもOK

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